タイ タイ国際航空(THAI)

タイ国際航空(THAI)では格安航空会社ノックエアーの取り扱いに苦慮しています。
過去にはノックエアーの経営陣とも対立していましたがリーマンショック後、ノックエアーは
運行便数を減少していて、今回シンガポール系タイガーエアーとの合弁を作ることで
ノックエアーをどのように扱うのかを検討しています。

ただし過半数は獲得していないためクルンタイ銀行へ格安で譲渡して欲しい打診をしています。
ノックエアーの株式保有率では以下のようになっています。
タイ国際航空 (39%)
クルンタイ銀行 (10%)
ティパヤ保険 (10%)
政府年金基金 (10%)
CPB Equity (6%)
サイアム商業銀行 (5%)
Thailand Prosperity Fund by ING(5%)
King Power International (5%)
individual investors (10%)

タイ国際航空(THAI)がシンガポール国際航空の傘下タイガージェットと合弁事業を行なう中、
日本の全日空ANAも格安航空会社を設立し、2011年度中に
関西空港から日本国内や中国などと結ぶ路線の運航を始めることになりました。

全日空ANAは、香港の投資会社First Eastern Investment Groupと共同で格安航空会社を設立、
新会社は、関西国際空港を拠点に
中国や韓国、東南アジアを結ぶ国際線と、日本の国内の主要都市と結ぶ路線の
就航を検討するとしています。