バーツ高が顕著に

タイでは13年ぶりにバーツの為替レートが高くなっていて
政府は介入をおこなうとしています。
為替市場のバーツ相場は9月8日に1ドル=31.0バーツまで上昇したあとに、
9日朝には30.8バーツと13年ぶりに30バーツ台をつけています。
タイ証券取引所の総合株価も年初来26%と言う上昇率で海外からの資金流入で
バーツ高の要因になっています。

タイ中央銀行:Bank of Thailandでは
2010年の7月の純資金流入額が27億USドルだったと発表しています。
またタイ中央銀行の国内経済部
Mathee Supapongダイレクターはバーツ高の流れはこのまま続くと見られており、
何らかの対策が必要になってくるとしています。