タイ PTT石油開発(PTTEP) タイ国営石油(PTT)

タイ国営石油(PTT)傘下のPTT石油開発(PTTEP)では
中東向け、北アフリカ向け、カンボジア沖などで展開していますが、インドネシア沖の石油開発も進めています。

2010年~2020年の事業計画で500億USドルを
投資して石油の生産量を3.5倍となる90万バレルまで引き上げるとしています。
500億USドルはPTT全体投資額の50%で
積極的に資源開発へ投資していきます。

またここ最近のバーツ高に関しては影響は軽微であるとしています。
収益・支払いを米ドルにしている部分が多く、
2010年度の売上予測は09年1兆6200億バーツから大幅に増加し、
2兆バーツに届くとしています。

背景には天然ガスの生産量UPとマプタプット工業団地での
事業再開で売上のUPが見込めるためとしています。
2009年後半に行政裁判所からマプタプット地区の76の事業停止を受けた件では
ほとんどが事業再開認可を受けています。