通信セクターなど新規上場企業が増加

通信セクター、エネルギーセクター、自動車セクター、保険セクターなど、
今後新規上場企業が増加するとタイ証券取引所(SET)の新規上場グループ長が
コメントしています。

Chanitr Charnchainarong氏はこれら4つのカテゴリーセクターは業界自体が
右肩上がりになっていて、よりファンド組成もしやすく、企業単体の上場もしやすく
なっているとしています。

タイの新興市場にあたるMAI:Market for Alternative Investment(MAI)の
Chanitr氏は今後、新規上場企業が増加し、特定のセクターは盛り上がる可能性が
あるとしています。
例を挙げると生命保険セクターでは新規に加盟する契約者が増加しています。
また生命保険の規則を決めていく、組織団体のOffice of the Insurance
Commission(OIC)は今後民営化を2012年までに実施する予定です。

企業名の公表は控えたものの、3つの保険会社、5つのエネルギー会社、が上場への
準備をしているとしています。
その中にはパイプライン敷設事業、代替エネルギー事業、など期待度の高い事業も
含まれているとしています。

通信の分野でも3G通信ライセンスが許可を受ければ、インターネットにおける
スピードやパケット通信のデータが増加し、さらに有望な市場が始まるとしています。
無線LANやオンライン事業への期待も高まります。