インドネシア インドファーマ(INAF)

インドネシアの国営製薬会社インドファーマ(INAF)では、生産能力を
増やすために新しい施設を増設することを発表しました。

インドファーマ(ペルセロ)(INAF)社はインドネシアで医薬品製造・
OTC薬品の製造を行っています。

Indofarma Tbk の業績は 売上 1兆2034億ルピア(120億円規模)
純利益で369億ルピア(3億円規模)でした。

マネージャーのFirianti氏によれば製薬工場は西ジャワに構え、
β-ラクタム系抗生物質設備とノンベータラクタム設備を含む
いくつかの設備から構成されます。
β-ラクタム系抗生物質とはバクテリア感染に用いられる薬で、
抗生物質の分類は、化学構造からの分類と作用による分類の2つがあり、
化学構造からの分類では、β-ラクタム系、アミノグリコシド系、
マクロライド系、テトラサイクリン系、ペプチド系、核酸系、
ポリエン系などに大別されます。

同社の設備稼働は生産能力をおよそ3倍まで増加するとされています。
新しい工場は2000億ルピアかかり、資金はBank Mandiri
バンク・マンディリ(BMRI)からの融資と内部留保の残りを使うと
しています。