タイのホテル業界では展望は良い方向であるものの競争が激しくなると予想

バンコク都内のホテルでは、バレンタインシーズンから旧正月シーズンまで
ホテル市場が賑わうと予測しています。
ただし各社間での競争が激しくなっているとしています。
ドュシタニバンコクDusit Thani Bangkok(DTC)では、2014年上半期は
政情不安、デモの影響などで大きく収益を損ねたものの、2015年度の
展望は明るいと見ています。
同ホテルでは15年度のバレンタインデーのオファーとして同ホテルで
6つのコースディナーを1名1,900バーツ(6,000円)、
ワイン込みコースで3,150バーツを準備しましたが満室となりました。

2月は中国の旧正月シーズンと重なるため、各ホテルでは満室の状態が
続くと見ています。
ソフィテルバンコクSofitel Bangkokでは1名1,950バーツのコースが
完売しました。

タイホテル協会Thai Hotels Associationでは旧正月のホテル各社は
満室の状態になっているとコメント。
平均85%の利用率に届くと見ています。

ドュシタニ(DTC)の2013年度の通年の業績は売上で54億3400万バーツ
純利益では1億6,300万バーツの業績でした。
14年1月~9月期の業績では売上で38億3500万バーツ、
純利益はマイナスの5300万バーツに転落しています。