タイへの観光旅行者は安定して増加傾向

タイ観光・スポーツ省の観光局では2016年3月のタイの訪問外国人旅行者が
294万人、前年同月比で+15%増になったと発表しています。
2016年1月~3月の累計では903万人、16年度予測は3000万人を越える
見通しです。
特に中国人旅行者は変わらず増加傾向にあります。

国別に見ると中国が最も多く85万人、マレーシア30万人、
日本12万人、ロシア10万人、ラオス10万人となっています。
ロシアは2015年、ロシア通貨ルーブルが大幅下落した影響を受けて
旅行者が大幅減となりましたが16年度は回復傾向になっています。

一方、タイの国際空港を運営するエアポートオブタイランド社(AOT)
では2016年3月の主要空港利用客が10%増で1071万人となったと
しています。
タイの国内線利用者が444万人、国際線が626万人でした。
2016年1月~3月期の利用客は前年比+13%増で3232万人でした。

エアポートオブタイランド社(AOT)の2015年度(9月締め)の
業績は売上457億7300万バーツ、純利益187億2800万バーツと
なっています。