タイの空港利用者数は引き続き成長中~エアポートオブタイランド~

タイの国営企業エアポートオブタイランド(AOT)は、
運営する国際・国内の6空港における2016年度5月の
旅客利用者数を前年同月比12%増の9,633,787人と発表。
二桁成長を続けているとコメントを出しています。

4月は長期休暇で海外の旅行者数が伸びましたが、
5月は国内移動などが伸びています。
背景には中国人旅行者の変わらない伸びと、タイ国内の中間層が
長距離バスからLCCへシフトする傾向が顕著なためとしています。

国際線利用者は9.5%増の5,386,898人、国内線利用者は15.2%増の
4,246,889人 となりました。
特にLCCなどが多いドンムアン国際空港で19%増、チェンマイ国際空港で
16%増と二桁の伸びになっています。

2016年1月~5月までの累計利用者数では前年同期比12.8%増、
52,198,060人。
国際線が12.4%増の29,971,954人、国内線が13.4%増の22,226,106人と
それぞれ伸びています。

エアポートオブタイランド(AOT)はタイの財務省が出資する
空港管理会社です。
2016年度の第2四半期まで業績発表されていて、売上262億8200万バーツ、
純利益101億9200万バーツとなっています。

2015年度通年では売上457億バーツ、純利益187億バーツでした。
16年度も増収増益が見込まれています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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