タイ国内の2016年第2四半期成長率は+3.5%

タイ国家経済社会開発委員会(NESDB)が8月発表した
2016年第2四半期(4~6月)の経済成長率は、
3.5%増と第1四半期を+0.3ポイント上回る成長でした。
2016年第1四半期をさらに上回った背景としては乗用車などの
販売、民間消費が伸びたことを挙げています。

民間消費は+3.8%増と前期の2.3%から拡大しています。
また第2四半期の外国人観光客は前年比8.2%増の760万人と
変わらず安定的に成長しています。

タイの近年の成長率は2011年度がタイの大洪水の影響もあり、
+0.8%でその後2012年度が+6.5%、2013年度が+2.8%、
2014年度が+0.8%、2015年度が+2.8%となっています。

2016年度はインフラプロジェクトでバンコク首都圏と地方を結ぶ
鉄道や高速道路の建設が増加することが期待されていて、
+3.0~+4.0%の予測が出ています。