タイが東南アジアの中でも急速にe-paymentsシステムが成長

タイは東南アジアの中でも急速にe-paymentsシステムが成長している
国の一つで、インターネットの高速化と国民のインターネット普及率の
高さから、有望な国の一つであるとアメリカのEペイメント大手、
Verifone Asia-Pacific社がコメントしています。

2016年末時点でタイ国内では475,000件のEDCデバイスがありますが、
タイ政府は2017年までにEDCデバイスを80万件まで増やしたい考えです。
同システムは電子的にデータを取得していくものでElectronic Data
Captureシステムと呼ばれ、インターネット決済を推し進めるデバイスの
一つとなります。
インドネシアやベトナムでも同様の動きが進んでいます。
先進国の一つオーストラリアでは、70%がEペイメントで30%が
キャッシュとなります。

今後、キャッシュレス化、Eペイメント化を進めるには、
タイ政府のサポートも不可欠になるとしています。
タイ政府は次世代無線LAN、モバイルSIMカードなど様々な無線機能を
サポート出来るとし、バイオメトリクスと認証技術の活用、
特に指紋リーダーなどもEDCデバイスのセキュリティ向上になる
見通しです。

今後5年以内にタイのE-Payment率は2016年30%から50~60%になる
見通しで、タイの各銀行でも着々と準備を行い、Electronic data
capture(EDC)設置を進めています。