タイのインフラ基金TFFは2017年第3四半期に上場予定

タイ財務省の国営企業政策委員会事務局(SEPO)は
インフラ整備計画の財源となるタイランド・フューチャー・
ファンドThailand Future Fund(TFF)が2017年第3四半期
(7~9月)に上場できる予定であるとしています。

同投資ファンドは1000億バーツ規模になる見通しです。
投資組成に掛かるコストなどの理由から上場延期がありましたが、
17年第3四半期で目途が付いたとしています。

はじめに400億~500億バーツを売出し予定で、タイ投資家、
国外の外国人投資家へも売ることが可能です。
想定リターンは7~8%を見込んでいます。

同基金はまず、既に開通している高速道路(パタヤ~マプタプット)
と(バンナー~アユタヤ・バンパイン)の2つの道路へ投資、
続いて建設予定のラマ3世道路~ダオカノンなどの4つの
道路投資で組成します。

メインの売上は高速道路料金収入としていて、売上45%を新たな
高速道路建設資金に充当する計画です。