ドイツ資本のインフィニオン・テクノロジーズはモンクット工科大学と提携

ドイツの半導体メーカー、インフィニオン・テクノロジーズは、
タイ政府が新たな電気自動車産業振興に熱心であるとして
タイで最初の自動車エレクトロニクストレーニングセンターを
開くとしています。
同社はモンクット工科大学ラートクラバン校(KMITL)と
提携しました。

タイはASEAN諸国の中で最大の自動車生産基地であり、
国内及び輸出用にピックアップトラック、乗用車など
およそ200万台以上の年間生産能力を持っています。

今回の提携は自動車エレクトロニクス研究開発だけでなく、
次世代自動車製品開発の一環としてエコカーやスマートカーを
サポートするための人材を育成していく計画です。

タイ財務省は電気自動車の税制優遇を発表していて、
ハイブリッド(HEVs)、プラグインハイブリッド(PHEVs)、
バッテリーパワーユニット(BEVs)、それぞれのタイプへ優遇を与え、
これにより外資大手企業の投資促進を進めます。

タイは2017年時点でまだ電気自動車は普及していませんが、
タイ政府主導によって電気自動車生産比率を上げていく予定と
しています。