マレーシア ハラル

マレーシアはイスラム教国の先進国とみなされており、イスラム経済圏を
主導する国になることが国策となっています。
イスラム金融と、食べ物、ハラル食品産業の振興も国策として進めています。

イスラム教の信者ムスリムは豚肉は食べない、酒も飲まないこととなっています。
これはイスラム教の原則、シャリーアが禁じており「ハラム」、逆にシャリーア
に適格なことを「ハラル」と呼びます。
ムスリムにとって、ハラル食品へのニーズは切実な問題となっています。

ハラル食品のニーズは年々高まっていて、世界のムスリム人口は約18億人いると
されて、これは世界人口60億人の30%を占めています。

また今後の人口大国、インドやパキスタン、インドネシアの国民の多数を
ムスリムが占めていて、中東諸国やアフリカなど人口増加でもイスラム向けの
サービスは拡大すると見られています。