マレーシア

東南アジアへの企業進出&投資は収益率・価格の面で比較的安い企業が多く
眠っていて、株式取得もできるため、海外企業家から注目され始めています。

東南アジアは人口統計的にも増加の傾向にあり、5億人以上の人口を抱えて中間層も
増加しています。
また近年、企業成長の可能性が大きいことと、リーマンショックでもリスク資産へ
投資しなかったためにファンダメンタルズが強固であり、外国投資家に注目されています。

またマレーシアではイスラム金融のスキーム作りが成長していて中東マネーが
流れやすくなっています。

また、世界経済フォーラム(WEF)が発表した金融開発報告書で、マレーシアの金融開発力
は世界17位となったことを発表しています。

マレーシアではイスラム銀行の中心地として、金融安定度がシンガポールを上回るなど
スコアを出しています。

金融システムの安定度のトップはサウジアラビアで次いで香港、マレーシア、
シンガポールの順となっています。

今回の報告書では世界57の金融システム、資本市場の格付けを行っており、制度環境や
ビジネス環境、金融安定度、銀行金融サービス、非銀行金融サービス、金融市場、
金融アクセスなどの面で評価を出しています。