シンガポールのケッペルランドはミャンマーで合弁企業

シンガポールのケッペルランドKeppel Land(KPLD)では合弁事業として
ミャンマーでオフィスタワーの建設を進めると発表しています。
Grade-Aクラスの高層ビルで総投資額は4740万ドルになるとしています。
同社はシュータン・グループShweTaung Groupと提携、合弁としてミャンマーにて
建設会社を設立します。

ケッペルランドは1890年に設立した不動産開発を中心に展開する大型企業です。
5つのセグメントで不動産取引、不動産投資、ファンドマネジメント、ホテル&リゾート、
その他で分かれています。
オフィスビルディング、住居不動産、複合開発、サービスアパートなどを事業と
していて、シンガポール以外にも中国、ベトナム、インドネシア、インドなどにも
進出しています。
旧社名Straits Steamship Land Limitedで1997年に社名をケッペルランドへ
変更しています。
2013年度の通年の業績は売上で14億9600万Sドルで、純利益では7億5200万Sドル
になっています。

シュータン・グループShweTaung Groupはミャンマーにおける大手企業で、
http://www.shwetaunggroup.com/
1990年設立、投資事業を中心に不動産開発、インフラ開発を進めています。
従業員は6,000名以上で不動産、商業施設、建設、エンジニアリング、エネルギー、
インフラ、セメント、建設資材、ホテル、貿易などを展開しています。
同社はミャンマー電力省との合弁にてYeywa水力発電事業を展開しています。