MAI上場企業でタイの金融アドバイザー企業のアイラ・キャピタルがオフィスビル参入

MAI上場企業で金融アドバイザー企業のアイラ・キャピタル(AIRA)
では、不動産中堅企業のセナ・デベロップメントSENA Development
(SENA)社、ゼネコンのサンファ・コンストラクション
Sangfah Construction(未上場)社とオフィス市場への参入を進めます。

AIRA Capital社は100%子会社AIRA Propertyが各社と合弁企業を組み、
資本金2億バーツで2015年度内から事業開始とします。
オフィスビルの建設、開発を進めると共にASEAN経済共同体(AEC)に
合わせ、地域統括におけるオフィスの提供を進めます。

第1号案件としておよそ20億バーツを投資してオフィスビルの開発を
行います。
オフィススペース面積は2000平米。
オフィス賃料での安定収益を目指します。
今後3~5年内にオフィスビル建設を少なくとも5棟建設予定で、
長期的には不動産投資信託にすることで回収を目指します。

AIRA社の2014年度の業績は売上で8億6300万バーツ
純利益では7100万バーツでした。
同社は日本の金融会社のアイフルと提携。
合弁企業としての第1号店を2015年度9月に開業予定です。
また、年末までに15店舗を開業します。
同社子会社のファクタリング会社Aira Factoring(AF)もMAI市場に
上場しています。