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ASEAN最新動向

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ベトナム経済のまとめ

ベトナムの経済成長率は実質GDP成長率は2011年:+6.2%、2012年:+5.3%、
2013年+5.4%の成長率。
名目GDP総額は2011年:1,236億USドル、2012年:1,558億USドル、
2013年:1,712億USドルと増加していて、一人あたりのGDPは 
2011年:1,532USドル、2012年:1,753USドル、2013年:1,902USドルと
なっています。
※ベトナム統計局 IMF統計データ2013年

ベトナムの一人あたりGDPは世界平均のおよそ20%程で、
2011年にアジア開発銀行(ADB)が公表した資料ではベトナム国内で
1日2ドル未満で暮らす貧困層はおよそ3300万人と推定されています。

ベトナムは社会主義政策を導入していましたが1986年のベトナム共産党
第6回大会で、社会主義政策に資本市場経済システムを取り入れるという
ドイモイ政策が採択されました。
また、1996年にベトナム共産党第8回大会で2020年までに工業国入りを
目指す「工業化と近代化」を二大戦略とする政治報告を採択しています。

ベトナムの物価上昇率は東南アジア各国と比較してかなり高いレベルで
推移していて、2011年:+18.6% 2012年:+9.2% 
2013年:+6.6%とインフレ率が高いのが特徴です。
一方で失業率はそれほど高くなく、2011年:3.6% 2012年:3.2%、
2013年:3.6%となっています。

ベトナム経済はアメリカのリーマンショックで一時失速したものの、
国内GDP成長率も、2007年:+8.5%、2008年:+6.3%、2009年:+5.3%、
2010年:+6.8%と安定成長が続いています。
2007年1月にWTO世界貿易機関に加盟し、経済成長に弾みが付きました。
NEXT11やVISTAの一角にも数えられており、今後一層経済の発展が
予想されています。

ベトナムの総貿易額の金額(ドルベース)は輸出1321億3500万USドル(2013年)、
輸入1321億2500万USドル(2013年)となっています。
貿易品目に関しては
輸出上位品目   
電話機・部品、縫製品、電子製品、原油、衣料品、農水産物等
(コメ、コーヒー、茶、ゴム)
輸入上位品目   
機械設備・同部品、コンピューター電子製品、織布・生地となっています。

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