フィリピンの外食大手マックス・グループは中国への展開を強化

フィリピン証券取引所(PSE)に上場する大手外食チェーン企業の
マックス・グループMax’s Group Inc(MAXS)がニューヨーク
スタイルのピザのチェーン店「Yellow Cabイエロー・キャブ」を
中国で展開すると発表しています。

同社はフィリピンのマカティに本拠地を置く外食チェーン企業で
旧社名はパンケーキ・ハウスPancake House Incでした。
数多くのフランチャイズチェーンを展開し、主なブランドとして
Max’s Restaurant、Pancake House、Yellow Cab、Krispy Kreme、
Teriyaki Boy、Maple、 Kabisera、Sizzlin’ Pepper Steakなど
13のブランドがあります。

2014年度の業績は売上で48億6600万ペソで前年比+29%増加、
しかし純利益ではマイナスの4100万ペソでした。
13年度は純利益1億560万ペソでした。
営業コストが上がり、営業コスト率は13.6%だったのが17.5%まで
上昇した結果としています。

同社は一般フィリピン料理レストランの他、スイーツ、ピザ、
フライドチキンやドーナツチェーンなどをフィリピン国内で
約550店舗展開しています。

同業セクターにはファストフード最大手のジョリビー・フーズ
Jollibee Foods Corp(JFC)があります。
ジョリビーフーズ社は外食レストランチェーン最大手で、
2014年度の業績は売上で906億7100万ペソ、
純利益では53億7200万ペソでした。