タイのセントラル・グループでは地方都市での商業地開発に注力

BREタイランドの調査では、2017年第2四半期のバンコク都内
小売スペースの上昇率は前年比2.3%増、730万平米となっています。
同四半期にはラッカバン地区にPT Galleria Bangkok等が完成しました。
バンコク都内では改装が増え、新規建設は落ち着き始めています。

セントラル・グループではタイの地方都市での商業地開発に力を入れています。
ナコンラチャシマ県で建設中のセントラル・プラザ・ナコンラチャシマは
100億バーツを投資して敷地面積10万4000平米の広さ、
延床面積は35万平米を越えます。
タイ東北部最大規模の商業施設になる見通しで2017年11月開業を目指しています。

セントラル・グループではセントラル・パタナCentral Pattana(CPN)社が
商業施設の開発・運営を手掛けています。
2016年度業績は売上301億1300万バーツ、純利益92億4300万バーツでした。

同社はセントラル・ワールド1店舗、セントラル・プラザ22店舗、
セントラル・フェスティバル6店舗、セントラル・マリーナ1店舗を開発してきました。
セントラル・プラザ・ナコンラチャシマは31店舗目の商業施設になります。
商業施設以外にはセントラル・シティレジデンス(住居不動産)
1箇所、オフィスを7物件(ラップラオ、ピンクラオなど)、
そして2つのホテルを運営しています。