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高速道路・地下鉄運営のバンコク・エクスプレスウェイ&メトロが契約延長の可能性【タイ:インフラ】

タイ運輸省では、高速道路と地下鉄を運営する
バンコク・エクスプレスウェイ&メトロ(BEM)に、
30年の契約延長を認めるという提案を擁護しました。

タイ高速道路公社(EXAT)はBEMに対し負債43億バーツを
保有しています。

タイ高速道路公社(EXAT)では、
バンコク・エクスプレスウェイ&メトロ(BEM)が
30年間3つの高速道路運営することを許可する計画に
ついて、2019年6月初めに運輸省で会議を行っていました。

タイ高速道路公社(EXAT)は、バンコク・エクスプレスウェイ&
メトロ(BEM)が建造した構造物と平行に走る高速道路を
建設したことで当初の契約に違反したため、BEMの子会社
Northern Bangkok Expressway Co Ltd(NBCL)との法的戦いに
巻き込まれました。

主な問題はNational MemorialとRangsitの間にあるEXATの
ドンムアン有料道路(Don Muang Tollway)のセクションで、
近くのPak Kret-Bang Pa-in高速道路を運営している
NBCL社の収入を奪っていると主張されていました。
同訴訟はEXATがBEMに補償金43億バーツを支払うという
裁判所の判決で終了しました。

今回、タイ運輸省ではBEMに30年の契約延長を認めることで
債務スワップを支持したかたちになります。

一方、ドンムアン有料道路(Don Muang Tollway)の一部と
シラート・アウターリング高速道路(Si Rat-Outer Ring
Road expressway)(カンチャナピセーク~チャトチャック)
2.6㎞のリンク建設は2019年12月に完成すると予想されています。

バンコク・エクスプレスウェイ&メトロ(BEM)はタイ国内に
おいて高速道路の一部と地下鉄を運営しています。
2018年業績は売上195億2000万バーツ、
純利益53億1700万バーツでした。
同社はタイの建設・ゼネコン大手チョー・ガンチャーン(CK)の
傘下です。

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