マレーシア IPO

マレーシアにてオイルオフショアサービスの海洋調査事業、石油調査事業を
進めているブミ・アーマダ:Bumi Armadaでは10億ドル規模(1000億円)の
新規上場をしました。
この金額は2010年のペトロナスケミカル・Petronas Chemicals社の規模に
次ぐのものであるとしています。
PERはおよそ20倍になるとされていて2012年は16倍にまで下がる見通しです。

ブミ・アーマダBumi ArmadaのCEOであるHassan Basma氏はあまり将来的
価値まではコメントしませんでした。
今回のIPOで64億4300万株のうち8億7860株を放出します。

そして2011年11月にはMSCIマレーシアインデックスに組み入れされると発表
しています。
このMSCIマレーシアインデックスは金融業ではメイ・バンクや
CIMBグループ・ホールディングス、
電力会社のテナガ・ナショナル
通信会社のアシアタ・グループ、
石油化学メーカーであるペトロナス・ケミカルズ・グループ
移動通信サービス会社のマキシスなどのさまざまな企業を組み入れています。

およそ42銘柄で構成されています。

ブミ・アマンダは2003年度非上場化されT. Ananda Krishnan氏が2008年ごろから
再上場を検討し、リーマンショックの影響から無事2011年に上場を果たしています。