タイで環境税

タイでは今後グリーンタックス(環境税)を導入する運びとなるようです。
環境問題が強く意識されるようになっているタイでは、コスト増にもかかわらず、
環境税の推進に前向きな意見が多くなっています。
タイ商工会議所の副秘書官のPornsil Patchirinthanakurl氏は、新環境税の導入
への草案は議会を通過するだろうとしています。

水の廃棄には1トンあたり10000バーツ(3万円)が課税される見通しです。
結果、リサイクルして使う水などへの需要、要求が高まる可能性があります。

排出水    1トンあたり10,000バーツ 1年間
排出ガス   1トンあたり2500バーツ 1年間
観光     1人あたり1000バーツ Or 旅行代金の15%
製品     1個あたり10000バーツ Or 小売価格の15%
汚染物質1個当たり10000バーツ、Or 価格の15%
                        が草案になっています。

また中小企業に対しては事業規模ごとに合わせるとしていて、
1日50立方Mまで排出している小企業 →1000~3000バーツ/年間
50立方M~500立方M中企業      →3000~10000バーツ/年間
500立方M以上の排出がある大企業 →2500~10000バーツ/トンになるとしています。