タイの不動産

タイの不動産各社の不動産在庫数が第3四半期から増加しています。
LH    275億バーツ    PS 231億バーツ
AP 190億バーツ    SIRI  187億バーツ 
SPALI  159億バーツ    QH 115億バーツ
PF   108億バーツとなっています。
トップ10の企業のうち、100億バーツ以上の在庫を超えているのは以上7社。
タイ政府の実施していた不動産減税が終わった結果、購買意欲が減退したことが
主な理由となっています。

シンガポールやマレーシアに続いてタイの首都バンコクのコンドミニアム・
マンション市場についてはバブルが起きかけているという予測も出ています。

不動産仲介大手の米コリアーズ・インターナショナルによると、2010年第3四半期の
バンコク首都圏のマンション着工戸数は2010年上半期を上回る2万3000戸となり、
大きく増加しています。

タイの不動産コンサルタント会社エージェンシー・フォー・リアルエステート・
アフェアーズ(AREA)によると、2010年9月は1万1184戸が供給され、コンドミニアム
の数が増えています。
コンドミニアムの数が増えていてこの市場にバブルが発生していると警告していますが、
これに対しコンドミニアム業界側では需給ギャップは小さく、バブルはまだ発生しない
とコメントしています。