タイの為替

14日の金融為替市場ではアメリカの金融動向と日本の円高が進んだ関係で
タイバーツは1ドル=32.56タイバーツとなっています。
リスク志向と米ドルが不安定なことが円を買う動きになっています。

しばらくは新興国の通貨インドルピー、インドネシアルピア、
マレーシアリンギ、タイバーツなど経常収支が危ぶまれる諸国の通貨の地合いは
回復傾向が続くと、シンガポールOCBC銀行ではコメントしています。

タイでは2月10日よりインラック政権側、警察側がより強めの行動に出ていて
逮捕状の出ている幹部の逮捕、警官隊、機動隊によるデモ拠点の排除など
積極的な動きに出ています。

憲法裁判所でも現時点では野党、デモ隊寄りの判決を出しておらず、
次週以降の動きが注目される動きに入っています。