マレーシアの2014年度経済成長率は+6.0%増の成長

中央銀行バンク・ネガラ・マレーシアは2月2014年通年の国内総生産GDPが
+6.0%増の成長となったと発表しました。
2013年通年では+4.7%増成長でした。
中国経済の鈍化、アメリカの金融引き締めにも関わらずマレーシア国内の
旺盛な需要が経済成長の牽引役となったとしています。

隣国のシンガポールではリー・シェンロン首相が2014年度の経済成長率が
+2.8%になっていると発表しています。
また2015年から今後5年間は2~3%の低成長になるとの見通しを
出しています。
2013年度は+3.9%の成長でした。

一方、フィリピンではフィリピン統計庁が1月末に発表した
2014年実質国内総生産伸び率は、前年比+6.1%でした。
GDPの70%を占める個人消費好調で、輸出伸び率も前年を越えて
好調でした。
2013年度は+7.2%増でした。

タイの2014年1~9月期の成長率は+0.2%増にとどまっています。
タイの中央銀行は2014年通年で+0.8%増になると予想しています。
タイの経済成長率の正式な発表は2月16日になる予定です。