日本、アメリカを中心とした環太平洋経済連携協定

日本、アメリカを中心としたTrans-Pacific Partnership (TPP)
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加12カ国が大筋の合意に達した報道を
受けて、タイではまだ大きな影響は受けにくいとの見解を示しています。
このTPPに参加している国はベトナム、マレーシアが入っています。

ベトナムの輸出品目の上位では
電話機・同部品(16.1%) 縫製品 (13.6%)
コンピューター電子製品・同部品 (8.0%)
履物 (6.4%) 原油 (5.5%) 水産物 (5.1%) 機械設備・同部品 (4.6%)
木材・木製品 (4.2%)でした。

マレーシアの輸出品目は
電気・電子製品 (32.9%) パーム油・同製品(8.8%)
石油製品 (8.5%) 液化天然ガス(LNG) (8.2%) などになります。

タイ中央銀行のChirathep Senivongs Na Ayudhya氏は
TPPに関してそれほど大きな影響を受けないとしていて、TPP内の国では
アメリカとメキシコを除いた国との2か国間FTAがあるので、軽微との
認識を示しています。
またタイとしてTPPに参加するかどうかはコメントを避けています。

一方で、タイ商工会議所の予測では民間セクターでタイの輸出関連業者は
影響を受ける可能性もあるとしています。
アメリカはタイにおいて10%を占める輸出先であることから、
今後TPPへ参加するかどうかを検討するべきであるとしています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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