石油精製のタイオイル、ミャンマーでの事業の延期を発表

石油精製のタイオイルThai Oil(TOP)ではミャンマーでの事業の延期を
発表しました。
CEOのAtikom Terbsiri氏はミャンマー国営のMyanmar Petroleum 
Enterprise(MPE)と共同で精製事業を進める予定でしたが、中断、延期に
なっています。

ミャンマーの総選挙を終えた後に再度交渉の予定になっています。
ダウェイ深海港、工業団地開発の代替開発計画もあり、
ダウェイでは発電所建設、石油精製工場の両方が必要になると
言われています。

Thanlyin製油所では親会社であるタイ国営石油(PTT)と共同で開発する
プランを提出していました。
7000バレル/日の生産能力で、将来的に50万バレル/日まで伸ばす計画です。

今入札ではタイ国営石油(PTT)、日本の出光興産、シンガポールのPuma Energy
ミャンマーのOmni Focus Co社が参加予定でした。
ミャンマーはまだ石油精製能力が少なく、70000バレル/日で、タイの精製能力は
85万バレル/日と比較しても小さい規模になっています。