タイ不動産ポータルサイトのDDプロパティ、ユーザー増える

タイ不動産ポータルサイトDDプロパティ(未上場)が、
オンラインで不動産検索をする層が第1~第3四半期までで
およそ29%増になったとしています。
その中で42%は300万バーツ台以下の物件を調べています。

プラユット政権による新しい不動産刺激策として、
2015年10月から不動産の住宅の所有権移転登記手数料を6カ月間のみ
現行の2.0%から0.01%に引き下げることを発表しました。
またタイ国内不動産を初めて購入するケースでは2016年まで
300万バーツ以下の物件まで、価格の20%を5年間所得税の控除対象
にすることを発表しています。

同サイトでは2015年度は刺激策により、5~10%はサイト利用率が
増えると分析しています。

DDproperty.comのサイト内では49%が一戸建てを閲覧していて、
29%はコンドミニアムに関心があり、残り25%がタウンハウスを
閲覧しています。
多くの閲覧金額帯は100万~300万バーツになります。
今後住み替えや新規購入を希望するるタイ人にとって関心度の高い地区は、
BTSスカイトレインの延伸地区ベーリン、サムットプラカーンなどの
バンコク郊外エリアになります。
同社が先月開催した購入・展示会イベントでは1000名の来場者・投資家が
集まりました。