タイの酷暑と干ばつの影響、タイのフルーツ・野菜関連上場企業

長く続いている干ばつの影響と、海外からの高まるニーズにより
タイ生産のフルーツ価格が高騰しています。
タイ商務省が発表しているフルーツ生産量は前年比-20%下落、
特にタイの東北部、東部地区での干ばつが大きく影響しています。

例年では5月頃から雨季が始まるとされていますが、2016年は
5月15日時点で本格的な降雨はほとんどありません。

ドリアン、マンゴスチン、ランブータンは特に価格が
高騰しています。
海外からのニーズでは特に中国でタイのフルーツ需要が高く
なっています。
2015年はドリアンの価格が1キロ35バーツほどでしたが、
2016年は1キロ70バーツまで高騰。
農場出荷後の小売価格は1キロ100~150バーツまで、
輸出価格では100バーツ~120バーツまで上昇しています。

タイに上場している野菜・フルーツ関連の企業は
アグリピュアホールディングAgripure Holdings(APURE)
(野菜・フルーツ)、サイアムフードSiam Food Products(SFP)
(パイナップル)、チェンマイ・フローズン・フーズ 
Chiangmai Frozen Foods(CM)(冷凍フルーツ)などがあります。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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