タイの倉庫・工業団地開発、WHAコーポレーションがバンコク首都圏と東部ラヨーン県にデータセンター建設

倉庫・工業団地開発を手掛けるWHAコーポレーション(WHA)が
バンコク首都圏と東部ラヨーン県にデータセンター施設を
建設すると発表しました。

同社はイースタンシーボード工業団地などを運営する
ヘマラートランド・デベロップメント(HEMRAJ)を
保有していて、事業の多角化を進めてきました。
工業団地販売シェアではトップとなり、8つの工業団地と
4つの新規工業団地造成を進めています。
4つの事業ハブを起こしていく中で工業団地、物流、ユーティリティ、
さらにデジタルハブに事業参画します。

2015年度業績は売上131億210万バーツ、
純利益19億5300万バーツでした。
売上内訳の75%が工業不動産販売、物流・倉庫で、25%が
ユーティリティやデジタル部門でした。
2016年度第1四半期では売上17億2300万バーツ、
純利益1億1900万バーツでした。

WHAコーポレーション(WHA)はすでに2015年の段階で
NTT Facilities社と合弁事業でデータセンター事業を進めることを
発表していました。
今後13億バーツを投じてタイのリージョナルデジタルハブ化を
目指します。

NTT Facilities社は日本のNTTの子会社です。
NTTコミュニケーション社基準の施設で様々なIT・ネット系サービスを
提供できるインフラ構築を行っています。