タイで製糖事業を営む、ブリラム・シュガーがインフラファンドを上場計画

タイの製糖事業を営むブリラム・シュガーBuriram Sugar
(BRR)では、リサイクルエネルギー事業についてのインフラ
ファンドをタイ証券取引所(SET)へ上場させる意向を
伝えています。

代表取締役のAnant Tangtongwechakit氏は証券会社に
ブアルアン証券を任命し、調達した資金で製糖工場への投資を
進めるとしています。
また4番目のバイオマス発電所の投資を進めます。
同社の製糖生産能力は34万トン、2017年度はおよそ23万~27万トン
を生産する予定で、干ばつなどによりタイ国内サトウキビの生産量が
下がることを理由に挙げています。

タイは世界有数の砂糖生産・輸出国であり、年910~920万トンを
生産しています。
ブリラム・シュガー社も50%をインドネシア、日本などへ
輸出しています。
ブリラム・シュガー社の2016年度の1月~9月期業績は
売上37億9700万バーツ、純利益2億6500万バーツでした。

ブリラム・シュガー(BRR)以外のタイ証券取引所上場製糖事業者には、
Khon Kaen Sugar Industryコンケン・シュガー(KSL)
Kaset Thai International Sugarカセータイインターナショナル
シュガー(KTIS)
Khonburi Sugarコンブリ・シュガー(KBS)などがあります。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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