タイ国内のメディア産業において2015年度は良い方向と予測

タイ国内のメディア産業において、2015年度は良い方向になると
予測されています。
牽引のメインとなるのはデジタルTVの普及、屋外広告などとしていて、
ブアルアン証券、メイバンクキムエン証券、
カントリーグループ証券各社では広告メディアの事業に関して
14年度は各社広告費を抑えていましたが、15年度は回復すると
予測しています。

ジャスミン・インターナショナルと同グループのMono Technologyが
運営するMono 29 デジタルチャンネルはさらに視聴率と広告が
増加すると見ています。
視聴率ランキング3位のワークポイントWorkpoint Entertainment
(WORK)では広告費を1分あたり25,000バーツから35,000バーツまで
引き上げるとしています。

WORK社の2014年度の業績は売上で22億6900万バーツで、
純利益では2000万バーツで増収減益となっています。

RS社の運営するデジタル番組チャンネル8では広告収入など、
財政の点で収益が増加すると予測しています。
2014年度の業績は売上で前年比24%増で43億3300万バーツ、
純利益では3億7100万バーツでした。

チャンネル3を運営するBECワールドBEC World(BEC)では、
売上で163億8100万バーツで、純利益では44億1400万バーツと
なっています。

屋外広告ではマスターアドMaster Ad(MACO)、BTS駅内広告と
大型看板広告を展開するVGIグローバルメディアVGI Global Media
(VGI)などが牽引すると見ていて、新しい広告契約をMRTと結んだ
プランBメディアPlan B Media(PLANB)などが上場しています。