TCCグループがバンコク都心でOne Bangkokを開発予定

タイの飲料大手・複合財閥、TCCグループは、バンコク中心部に
35億米ドルの不動産、One Bangkokを建設すると発表しています。
総面積16.7ヘクタール、場所はウィタッユ通りの南部、
現日本大使館の南側で旧ナイトバザール跡地です。

アソーク地区にあった旧日本大使館跡地はライバル会社、
シンハーグループがシンハーコンプレックスを開発中です。

One Bangkokの開発投資額は1200億バーツ以上で、
チャオプラヤー川沿いで開発中のIcom Siamの開発投資額
500億バーツをはるかに越える巨大投資プロジェクトと
なります。

開発主体はTCC Assets(Thailand)Co., Ltd.と
Frasers Centrepoint Limited(FCL)の2社で
スマートシティ型の環境と開発を併せた複合開発を進めます。
同地区は2014年に王室財産管理局からTCCグループが
長期借地権を獲得し、最大60年利用としています。

One Bangkokは2021年開業予定、最終的に5つのオフィスタワー、
5つのホテル、3つの高級マンション、娯楽商業施設などが建設予定
となっています。