タイの製油事業・石油化学大手、IRPC社は18年度以降好調の見通し

タイの製油事業・石油化学大手、IRPC社はタイ国営石油(PTT)
傘下です。
同社は2018年以降に過去最高益になることを目指しています。

上流工程の製造オペレーションが完成し、売上と純利益が大きく
増加する見通しです。
高付加価値の石油化学品、ポリプロピレン系製品の生産量増加が
牽引するとしています。

予測では2017年度のEBITDAが70億バーツであるのに対して
2018年度は100億バーツを越える見通しです。
2016年度業績は売上1850億4100万バーツ、
純利益97億2100万バーツでした。

同社では”The Beyond Everest”プロジェクトとして
オレフィン製品、芳香系製品などの生産拡大を進めています。
反映は2018年以降で、粗利益率は1バレルあたり14.3ドル
(17年)から20ドルまで伸びる予想です。

また新設で240MW規模のコンバインドサイクル発電所フェーズ2が
完成予定です。
同施設は稼働後、3億バーツの粗利益を生み出す予定です。

IRPC社は主に3つの事業を展開しています。
石油化学事業ではオレフィン、芳香系石油化学品、
プラスチック製品など。
製油事業では精製油、潤滑油、アスファルトなど。
他事業として発電、港湾近くにある不動産資産管理を
RECOブランドで展開しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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