タイのシニア向け住宅プロジェクトに関して(1)

タイのシニア向け住宅プロジェクトに関して、
病院グループや不動産会社との提携ニーズ
が広がっています。

チュラロンコン大学建築学部にある高齢者・障碍者向け
リサーチ環境部門の部門長、Trirat Jarutach氏は、
エルダリーケア、高齢者介護事業は病院事業や医療サービス
オペレーターと組む必要性があるとしています。

高齢者施設などの不動産購入者は地理的場所、価格、製品などが
シニア向けに考慮されているかを調べ、サービス、ライフスタイル、
社会、健康などを考慮した上で決定すると分析し、病院、
ウェルネスセンターなどの提携は不動産購入希望者の購買決定に
際し、十分な強みになると発表しています。

タイで有名な福祉施設としては、バーン・バンケーBaan Bang Kae
(バンコク・1953年設立)
バーン・タンマパコーンBaan Thammapakorn(チェンマイ・1955年設立)
サワンカニベーSawangkanives(タイ赤十字により1996年設立)等が
あります。
サワンカニベーは第2プロジェクトが2011年にオープンし、
468戸数の住宅があり周囲は自然、寺院、病院などに囲まれています。