タイ観光・スポーツ省によると、2017年の外国人観光旅行者数は過去最高を更新

タイ観光・スポーツ省観光局の集計によると、
2017年にタイを訪れた外国人旅行者は前年比8.5%増、
3538万人であったとしています。
3年連続で増加し過去最高を更新しました。

外国人旅行者の国籍トップは中国980万人、2位マレーシア335万人、
3位韓国170万人、4位ラオス161万人、5位日本154万人となっています。
以降は6位インド、7位ロシア、8位アメリカ、9位シンガポール、
10位イギリスでした。

東アジア、東南アジア全体が最も多く全体の66%を占め、
次点でヨーロッパ、南アジア、アメリカ、オセアニア、中東、
アフリカとなっています。
観光市場規模は1.9兆バーツであったとしています。

タイ観光・スポーツ省によると2018年の外国人旅行者数目標は
最低3750万に設定されています。
前年比+8,7%の成長率が維持されれば、2018年は3848万に
達する可能性があります。
2019年以降も世界経済が安定して政治危機や自然災害が
発生しない前提で考えると外国人旅行者数は4,000万人以上を
目指せると期待されています。

一方、日本政府観光局(JNTO)では、2017年に日本を訪れたタイ人は
前年比+9.5%増98万人だったと発表しました。
この数字は6年連続で過去最高を更新しています。
また、ソンクラーン休暇があった2017年4月は過去最高となる
13万8559人に達しました。