タイのインターリンク・テレコム社は2018年売上目標額14億バーツ

タイ証券取引所上場の通信エンジニアリング企業、
インターリンク・テレコムInterlink Telecom(ITEL)社は、
2018年の売上目標額を14億バーツとし、17年比40%増を
目指します。
受注済みプロジェクトのバックログは240億バーツ
残っています。

2018年は3月にオークションが予定されている180億バーツの
USOブロードバンドプロジェクト第2段階に入札する計画です。
同社はプロジェクトのいくつかの部分で入札できると
確信しています。

USOネットプロジェクトの第1段階は、2017年にタイ地方3,920の
村をカバーするNBTC(National Broadcasting and
Telecommunications Commission)によって入札が行われました。
そこでインターリンク・テレコムI(ITEL)社は、18億バーツの
落札価格でタイ中部およびタイ南部地域を対象としたプロジェクト
の一部で入札に勝利しました。

同社はUSOネットプロジェクトで、2億5000万バーツの売上げ、
2018年には5億1700万バーツが入る見込みです。
NBTCは遠隔地におけるデジタル格差解消というタイ政府方針に
対応するため、USOネットプロジェクトを第2段階で拡大する
予定です。

インターリンク・テレコムI(ITEL)社は光ファイバー
(データ通信サービス)のテレコムネットワークレンタルサービス、
通信ネットワークのインストールサービス、データセンター管理など
を展開しています。
2017年度上半期業績は売上6億3100万バーツ、
純利益7000万バーツでした。