マレーシア・タイ 投資委員会

マレーシアの製造業向け投資は2010年、910件で472億リンギ(1兆2000億円)
となっています。
766件→326億リンギだった2009年と比べて+44.8%の大幅な増加でした。
マレーシア工業開発庁(MIDA)の投資に関する年次会見で明らかになっています。
マレーシアでの新規投資では新技術や新たな成長が見込まれる分野への投資が多く、
アメリカや日本、香港、シンガポール、ドイツなどの企業が投資を実施しています。
2010年度の海外事業投資案件は61件で投資額は40.2億リンギで国・地域別で日本
がトップでした。

またタイ投資委員会のデータでは2010年の海外総投資額は、2010年比-33%減の
2360億バーツ(約6600億円)でした。
申請件数は+10%増えたものの、大型投資が減少したために総額は減少しました。

タイ国内企業を含めた投資申請総額はマイナス30%減で4474億バーツ
(1兆2079億円規模)、で申請総件数は+7.0%増で1591件でした。