タイ 日産

日産自動車の中国における合弁会社、東風汽車有限公司(DFL)は、2011年から
2015年の新5ヵ年中期経営計画を発表。

計画では、新たに総額500億人民元(約6100億円)の投資を行い、販売台数を
230万台以上に拡大するとともに、自主ブランドによる電気自動車(EV)を含む
約30車種の新型車を投入すると発表しました。

また日産自動車は、東南アジア地域での生産能力を2016年度までに倍増し、
年70万台に引き上げると発表しています。
自動車市場が拡大するインドネシアでは車両生産能力の増強とエンジン工場の
新設に250億円を投資。
アセアン域内全体の販売は同年度までにシェア15%で、50万台をめざします。

タイでは小型乗用車生産の税優遇策「エコカー」を活用、従来のハッチバック型
「マーチ」に加え、2011年9月にマーチ・セダンの生産も始めます。

東南アジア域内では2010年度にシェア6%の15万台だった域内販売を拡大するため、
2016年度までに10車種以上の新型車や全面改良車を投入します。
販売店網をタイでは10年度の160店舗から13年度に210店舗に、インドネシアでは
54店舗から12年度までに78店舗にそれぞれ拡充していきます。

そしてシンガポールの統括機能を、生産と開発を統括するタイに移管。
2011年8月よりタイに地域統括機能を集約したことも発表しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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