タイ 国内総生産(GDP)

タイ国家経済社会開発庁(NESDB)は、第2四半期のタイの国内総生産(GDP)伸び率が
前年同期比+2.6%となったと発表しています。
専門家予測では+3.6%でしたが下回っています。

第2四半期では日本の東日本大震災の影響で自動車・電子機器生産が不調だった
ことが影響。
ヨーロッパ、アメリカの経済低迷、不安要素拡大で前期比ではマイナスでした。

新興国でも利上げをどうするのか注目される中、次回タイの中央政策金利の
利上げがされるのかどうかに注目が集まっています。
リーマンショック後立て続けに利下げしましたが2010年7月以降+8回利上げを
実施しています。
当時+1.25%だった政策金利は+3.25%となっています。

また2011年第1四半期のGDP伸び率は前年同期比は+3.0%から+3.2%に改定
されています。