インドネシア 湾岸開発

インドネシアの国営の湾岸開発のThe Indonesia Port Corporations :
PT Pelabuhan Indonesia(PELINDO) は国営企業で湾岸・貿易開発の
規則、貿易サービスの提供などをしています。
同社は、PELINDO1~PELINDO4まで割り振られていて、スマトラ島、
パプア島まで展開しています。
その中のPELINDO3 国営の湾岸港オペレーターPelindoⅢは、地方にある湾岸港の
現状改善のために6億1000万ルピアを投じるとしています。

2012年の4倍の投資額に当たり、東ジャワで工業産業用の港を造る土地を得る資金に
充てられます。
広報担当のEdi Priyanto氏によれば、その投資の半分はTanjung Emas港、Trisakti港、
Tanjung Perak港の拡大やTeluk Lamong多目的ターミナルプロジェクトに投資されます。

インドネシアの最大の港はジャカルタ地域を担当しているタンジュンプリオク港、
次いでスラバヤのタンジュンペラク港となっています。
PlindoⅢはインドネシア東部地方を主な貿易の入り口とするため、東ジャワに2つの上記の
同規模港を造ることを狙っています。

タンジュンプリオク港は インドネシア最大の港湾として、同国のコンテナ貨物全取扱量の
約半分を担っています。
その南部はジャカルタの中心部であり、また、ジャカルタ東部に位置する、日系企業が多く
進出する主要な工業団地とは、高速チカンペック線経由で結ばれています。

タンジュンプリオク港の 2011 年のコンテナ取扱量は約 580 万 TEUで、世界の港湾のなか
では第 22 位の地位を占めます。この取扱量は、横浜・神戸の取扱量を上回っており、
比較的大規模な港湾であるといえます。