タイの清涼飲料水大手サームスック(SSC)

ペプシコーラとのボトリング契約が終了し、独自商品開発を進めるサームスック
(SSC)社では独自開発をした「est」(発音はエス)を販売開始しています。
これまでのペプシコーラを意識した青色のイメージカラーで
タイ人の若者向けを中心に販売を広げていく考えです。

2013年度の売り上げ目標は80億バーツにするとしています。
ラインナップとして
瓶入りest 8バーツ 10バーツ
ペットボトル(中) 12バーツ 15バーツ
缶入り  14バーツ
ペットボトル(大) 20バーツ などになっています。

サームスックでは長年アメリカ企業ペプシコとのボトリング契約でペプシコが
原材料提供、サームスックが生産、デリバリー、物流などを補完する形で
進めていました。
結果、タイのコーラ市場は1位ペプシコ、2位コカコーラと言うペプシコ1位の
状況でしたが原材料値上げの交渉で両社が決裂。
ペプシコ側が敵対買収を仕掛けるなど泥沼化し、サームスック側も独自の
コーラ開発に進まざるを得ない流れになっています。