タイ エコカー基準第2弾計画

タイの投資委員会Board of Investment (BoI)では
エコカープロジェクトにおける第2弾を発表するとしています。
各自動車組み立てメーカーにおいては最低投資額65億バーツとしていて
小型化、クリーン化、低燃費化を求められるとしています。

投資委員会のChokdee Kaewsang秘書官は2007年発表当時の第1弾プロジェクト
では最低投資額が50億バーツだったのが引き上げられ、
● 5年内に年産台数を10万台を生産するモデルであること
● 1kmあたりのCO2排出量は100グラム以下
● ヨーロッパの自動車排気ガス規制「ユーロ5」に対応
● 1リッター当たり燃費が23.3Km以上
● 排気量1300cc以下のガソリン車、1500cc以下のディーゼル車

認可が認められれば通常物品税17%であるのが14%まで引き下げ。
E85モデル(エタノール混合燃料)で走ることのできるエンジンを
積んだ自動車は12%になるとしています。
申請希望企業は2014年3月までに申請。生産開始は2019年末にするとしています。

2007年からの第1弾エコカープロジェクトでは日産のマーチが第1弾となり、
三菱、ホンダ、スズキなどが認可を得ました。