タイの小売スーパー市場

日本のスーパー「アピタ」を展開するユニーは2013年9月、タイ進出を発表。
プライベートブランドで衣料品の生産管理事務所を設立することを発表しています。

ユニーは、東南アジアへの業務拡大に伴い「ユニー株式会社バンコク事務所」
ユニー衣料自主開発商品の生産地シフトを加速し、東南アジア・南アジア地区
での生産基盤を確立することを目的としています。
上海と香港にある事務所のうち香港事務所を閉鎖し、上海とバンコクの
2拠点体制にしていきます。
東南アジアのハブとなるタイ・バンコクを拠点として、タイ・ベトナム・ミャンマー・
バングラデシュ・カンボジア・インドネシアなどの工場で生産する衣料自主開発商品の
生産管理、品質管理や新規取引工場の開拓を進めるとしています。

2013年8月時点で他の日系スーパー企業の海外展開として
山梨県フジティオの進出店舗 フジ・スーパーはスクンビット地区で4店舗展開中。
イオン・グループMaxValueはすでに64店舗をバンコク市内を中心に展開しています。
ラチャダーピセーク通りの大型店舗JASCOは店舗を既に閉鎖。
ミニ店舗型MaxValue Tangjai店を大幅に増やして既存コンビニ系の会社と競争を
開始しています。