タイ パンアジア・フットウエア(PAF)

サハパタナピブン・グループ傘下企業、タイ証券取引所上場企業で
靴生産をおこなうパンアジア・フットウエア(PAF)は2013年5月より
タイ証券取引所委員会よりSPサイン「要注意銘柄」として発表されています。
財務諸表の提出遅延と債務超過が理由としています。

同社は5年連続赤字経営が続いていました、2012年度の業績は
売上24億4800万バーツ、純利益マイナスで9億9200万バーツでした。
同社は8月末チョンブリ県シラチャー工業団地の工場閉鎖を発表しました。
さらに従業員2,000名を解雇したと発表しました。

タイ国内では縫製事業や衣料事業は人件費コスト上昇と
海外からの受注はベトナムやバングラディシュへ移行していった影響で赤字が
累積していきました。
同社の大株主はサハ・グループで占められていて
1.ICC International 18.91%
2.Saha Pathanabibul 18.12%
3.Mr.Viroj Ng 5.95%
4.United Development International 5.65% などになっています。