タイ サイアムセメント(SCC)

タイ王室系サイアム・セメント子会社SCGペーパーでは戦略的な提携として
日本の日本製紙Nippon Paper Industries(NPI)とファイブラス・繊維開発に
おいてパートナーシップを結ぶと発表しました。
双方で効果的なシナジーのあるプラットフォームを構築し
新製品の開発、販売網構築を進めていくとサイアムセメントグループ代表の
Kan Trakulhoon氏がコメントしています。

SCG側では高付加価値製品の開発が早まることと
2015年以降のアセアン経済共同体(AEC)に向けたアセアンのリーダー企業へ
成長することへ向けた動きを進めるとしています。
日本製紙側はこの事業開発に関して30%の資本を持つとしています。

SCGペーパーでは木材を使用した材料でこの繊維開発事業を進めるとしています。
年産47万トンでこの他には印刷業者向け製紙、ノートなどで年産57万トンになると
しています。
2012年製紙事業単体の上半期の業績は、売上で170億バーツ。
2013年上半期の今年は85億バーツでした。