マレーシア マラコフ(MCB)

マレーシアの複合財閥MMCグループでは発電所と水処理をおこなうマラコフ
MalakoffのIPOを計画。
予定では2014年Q2で30億リンギット($10億ドル規模)を計画するとしています。
http://www.malakoff.com.my/

同社は主要業務が建設、発電、水処理をおこなっていますが1975年、
農園/プランテーションを営むため設立された企業でした。
1976年、マレーシア証券取引所(BURSA)に上場していましたが1993年
農園ビジネスから撤退。
発電事業へのシフトを為ています。

2007年 Malakoff BerhadはMMCに買収されMalakoff Corporation Berhad
(MCB)として有名になっています。
2013年現在同社はマレーシア国内で有名なIPP(独立発電事業社)で、5,020MWの
発電容量を誇り、6つの発電所を動かしています。
また海外展開も積極的でサウジアラビア、アルジェリア、オマーン、バーレーンなど
へも展開しています。

Malakoff社のCEOであるZainal Abidin Jalil氏は2020年までに現在の発電容量を
2倍にする計画であるとしています。
2012年度の通年の業績では売上で55億リンギ、税引き前利益7億700万リンギと
なっています。