シンガポール国際航空(SIA)

シンガポールのフラッグ・キャリアであるシンガポール国際航空(SIA)では
バンコク便のフライト本数を1月中旬から2月末まで減便することを発表
しました。
背景にはバンコク都内の政情不安からシンガポールからバンコクへの
利用客が減ることを予想したためとしています。

1月14日の便から2月25日の便までおよそ19便を取りやめるとしています。
これまでに予約していた利用客には返金、または代替機を準備すると
しています。
同社のスポークスマンNicholas Ionides氏がコメントしています。

シンガポールエアラインで(SIA)では通常、1日5便をシンガポール~バンコク間で
運航していますが、今回の政情不安と長期化が予想される反政府デモの影響を考え、
バンコク以外の渡航地、プーケット、や他の国へのシフトが起こると予想しました。

同社の2012年度(2013年3月末決算)の業績は売上で150億9820万Sドル、
純利益では3億7800万Sドルとなっています。