タイの政治

タイの裁判所は1月8日、インフラ事業をの負担のための2兆バーツ予算借り入れ
法案をインラック政権を支える与党プアタイ党が通したことに関しての
タイ憲法合憲・違憲性の判断を保留すると発表しています。
今回の裁判所のヒアリングは第1次ヒアリングとされ、副首相兼財務相の
Kittiratt Na-Ranong氏が意見を提出。
タイ政府の財政悪化を招くものではなく、GDPの60%以下に抑えることが
出来ているとしています。
過去の政権と同様全く問題の無い政策の一つであると主張しています。
タイ輸送省のChadchart Sittipunt大臣は今回の2兆バーツプロジェクトに関しては
53の事業が有り、環境調査Environmental impact assessment(EIA)もおこない、
透明性の高い事業であると主張しました。

この法案は予算額が巨額過ぎると野党である民主党からの追求が激しく、予算は通過
したものの民主党と反政府グループから予算の通過はタイの財政を脅かす違憲である
と主張されています。
結果、第1次ヒアリングは終了し、第2次ヒアリングは1月15日に予定されています。