タイ MBK病院ビジネスを中断

タイ証券取引所上場のMBKデパートを経営するMBK(MBK)では、多角化事業の一つ
として開始をしようとしていた病院ビジネスを中断すると発表しています。

同社は国立競技場前のMBKデパートメントストアを経営していて、
2013年度の売上は131億3000万バーツ、純利益では41億700万バーツでした。
増収増益でしたが、2014年に入り政情不安と景気低迷から一時中断すると
しています。
同社の会長Banterng Tantivit氏はF/Sの投資を一時中断するとして投資を
止めるわけでは無いとしています。
2014年度は隣接するパトムワンプリンセスホテルと小売り事業、不動産事業、
ゴルフコース事業、コメ卸売り事業を継続します。

MBKでは2014年2月まで続いていた反政府デモ活動の影響で、もし6月まで
継続されていればマイナス5億~6億バーツを出したとしています。
直近の調査では小売り事業、ホテル事業でおよそ8000万バーツの被害で済んだと
しています。